小豆島へのアクセス
小豆島は日本列島14,125、有人島416ある島の中で我が国では19番目の大きさの島です。
周囲126km、香川県に属し瀬戸内海では2番目に大きな島です。
寒霞渓へのアクセス
交通アクセス
各港までの時間(自家用車)
路線バス(季節運行) |
池田港 30分
寒霞渓急行線(季節運行)に乗車し終点の紅雲亭下車
土庄港 1時間10分
坂手線・南回り福田線(下り)行きでオリーブ公園口または草壁港にて寒霞渓急行線に乗り換えし終点の紅雲亭下車。
|
島めぐり観光バス |
小豆島の観光地を一日で巡る、土庄港発着の便利な観光バスです。
小豆島交通(要予約)
|
タクシー |
|
レンタカー |
|
周辺観光地
-
銚子渓 おさるの国
銚子渓 おさるの国
山頂駅より車で約15分。
美しの原高原から寒霞渓へ通じるスカイラインの入口にあたる銚子渓は、寒霞渓と並び称される小豆島を代表する景勝地です。その渓谷に500匹余りの野生のサルが住む「お猿の国」で愛嬌たっぷりのサル達と、大自然の中でふれあってみませんか?
-
エンジェルロード
エンジェルロード
山頂駅より車で約30分。
エンジェルロードは1日2回、干潮時に海の中から現れる砂の道。
いつからか大切な人と手をつないで渡ると、天使が舞い降りてきて、願いを叶えてくれると言われているロマンティックなスポットです。
恋人の聖地としても知られ、映画「ぼくとママの黄色い自転車」や「瀬戸内海賊物語」のロケ地にもなりました。
-
オリーブ公園
オリーブ公園
山麓のこううん駅より車で約20分。
瀬戸内海を見下ろす小高い丘に、約2,000本のオリーブ畑が広がる道の駅。
園内には、オリーブの歴史に触れることができるオリーブ記念館、まるで地中海を思わせるギリシャ風車、イングリッシュガーデンに囲まれた「魔女の宅急便」のロケセット等、「思わず撮りたくなる」フォトジェニック空間が広がる複合施設。
-
オリーブ園
オリーブ園
山麓のこううん駅より車で約20分。
2019年開園100周年を迎えた小豆島オリーブ園。
売店はオリーブ製品を中心に様々な小豆島の特産品を取り揃えており、レストランでは小豆島の美味しいを味わえ、体験スペースも併設しております。
園内には樹齢100年のオリーブの原木の森やイサム・ノグチの遊具彫刻があり五感を使って楽しむことが出来る観光農園です。
-
醤の郷
醤の郷
山麓のこううん駅より車で約25分。
醤(ひしお)とは、塩を加えて発酵させて塩蔵品のこと。米や豆を発酵させた穀醤が醤油の原型といわれ、昔から醤油業が盛んな小豆島では醤油蔵や佃煮工場が軒を連ねる場所を「醤の郷」と呼んでいます。町を歩けば香ばしい醤油の香りが漂ってきます。
-
ふるさと村
ふるさと村
山麓のこううん駅より車で約25分。
小豆島ふるさと村では、「手延べそうめん館」の工場見学や「各種クラフト教室」、「手打ちうどん教室」「カヤック体験」等の体験教室をはじめ、キャンプ場や宿泊施設も併設されており、滞在・体験型の施設です。また、「レンタサイクル」、「小型電気自動車モビリティ」の貸出もしており、島内観光にもお楽しみ頂けます。
-
二十四の瞳映画村
二十四の瞳映画村
山麓のこううん駅より車で約30分。
映画『二十四の瞳』のロケセットを改築した日本映画・文学のテーマパーク。
瀬戸内海を見渡せる海岸沿いに木造校舎や村が再現され昭和初期のノスタルジックな雰囲気。近年ではフォトジェニックスポットとしても人気があり、壁面アートやブックカフェ・海洋堂ギャラリー・瀬戸内国際芸術祭作品などもオープンするなど話題も豊富。